矯正治療に長けたドクターが治療を担当します。
虫歯予防処置に長けた
ドクターも在籍しているので、
治療中、虫歯にならないための
システムが確立されています。
舌側矯正 /
マウスピース型カスタムメイド矯正装置:
55万円(税込)(片あご)~
小児矯正:13.2万円(税込)~
部分矯正:27.5万円(税込)~
※お口の状態によっては、表記価格よりも高くなることがあります。
平日夜6時半迄 / 土曜日も診療
045-944-6480
矯正治療に長けたドクターが治療を担当します。
虫歯予防処置に長けた
ドクターも在籍しているので、
治療中、虫歯にならないための
システムが確立されています。
舌側矯正 /
マウスピース型カスタムメイド矯正装置:
55万円(税込)(片あご)~
小児矯正:13.2万円(税込)~
部分矯正:27.5万円(税込)~
※お口の状態によっては、表記価格よりも高くなることがあります。
当院で実施している矯正治療の特徴をご紹介します。
当院では、見えない「舌側矯正/マウスピース型カスタムメイド矯正装置」は55万円(税込、片あご)~、部分矯正は27.5万円(税込)~、子供の矯正は13.2万円(税込)~でご提供させていただいております。
矯正治療は「歯を綺麗にする」治療でありますが、それ以外にも次のような効果があります。
これまで多くの方が当院で矯正治療をされてきました。
そして多くの方の喜びの声を頂戴してきました。
もっともっとこの喜びを皆さんに届けたい。
当院では専門教育を受け、しっかり臨床経験を積んだドクターが治療を担当します。詳細はこちら。
矯正治療というと「歯の表側につける金属の装置」をイメージされる方が多いかと思います。この見た目が嫌で矯正治療を踏みとどまってしまう方も多いと聞きます。当院では、可能な限り目立たない・見えない矯正装置として「舌側矯正」「マウスピース型カスタムメイド矯正装置」「半透明のブラケット矯正」をご用意しております。
「見えない矯正治療」の代名詞「舌側矯正」。
装置を付けていることを周りの人から気付かれることはありません。
「見えない舌側矯正治療」は、接客業など人前に多く出る職業の方々から圧倒的な支持をいただき、大変喜ばれています。ただし、症例によって適応が難しいケースもございますので、一度ご相談ください。舌側矯正には2つの種類があります。
1つは「フルリンガル」。もう1つは「ハーフリンガル」です。
それぞれご紹介します。
上下の歯の舌側に装置を付けます。
一番気付かれないタイプです。
目立つ上は舌側、目立たない下は表側に
装置を付けるタイプです。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置とは、透明なマウスピースを口にはめ、何度か新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を移動させる矯正治療のための装置です。
表側矯正や舌側矯正と異なり、装置が取り外し式で、目立ちにくいのが特徴的です。しかし、歯の移動量が大きいケース(抜歯を必要とするケース)ではマウスピース矯正単独では限界がある場合があり、そのような場合は一定期間、表側・舌側矯正を併用することもあります。
取り外し可能ですので、食べたい物がなんでも食べられ、食後の歯磨きや装置の洗浄も簡単に行うことができる反面、装置を装着する判断は患者さんに一任されるため、装置を付ける時間が短かったり、付けない期間があった場合は、治療期間が長くなってしまうというデメリットも存在します。
皆さんがイメージされている矯正装置は金属色が目立つものだと思います。 この金属色が気になり、なかなか矯正治療に踏み出すことができない方も多いかと思います。当院では金属色の部分を「半透明」にした装置を利用しておりますので、「金属色」に抵抗があった方でも安心です。
「子供の矯正治療はいつ頃始めると良いでしょうか……?」このようなご相談をよく親御さんからお受けします。
私はそのようなご相談に対し、次のようにお伝えしています。「最適な治療開始時期は、お子さんの状態によって違います。治療するしないに関わらず、まずは早い段階でお口の状態を拝見させてください。」
よく、「○○歳から○○歳の間が適切な治療開始期間」といった情報がありますが、それはあくまで「一般的には」というものです。矯正治療においては、様々な考え方、治療方法があります。実際はそれぞれのお子さんにベストな治療開始期間があり、○○歳からがベストとは一概には言えないのです。
そのため、お子さん一人ひとりにとって最適な期間を把握するためにも、早期受診を当院ではお勧めしています。
「矯正の相談に行く=治療を開始する」ではなく、あくまで「お子さんのお口の成長が適切かどうか聞きに行く」このような意識でご相談いただければと思います。
ご相談は無料で実施しています。
子どもの矯正治療は2段階で行われます。
前半の治療のことをI期治療といい、後半の治療のことをII期治療といいます。
当院は、「理想的な歯並びを創造」することを第一に考えていますが、それと同じレベルで「患者さんの肉体的負担・経済的負担を最小限に抑える」ことも重要視しています。可能な限りⅠ期治療で完了するよう治療を進め、どうしてもⅡ期治療まで必要な場合は、しっかりとお子さんと親御さんにご説明し、治療を進めていきます。
Ⅰ期治療の目的は、アゴのズレや幅を補正し、永久歯が適切に生えてくるためのスペースを確保することです。歯並びを改善するのに、「なぜアゴを補正する必要があるの?」と疑問に思われるかもしれませんので、簡単にご説明します。
歯並びが悪くなる原因は、「歯が並ぶ顎のスペースが足りない」ことが主な原因です。
身近な例でご紹介しますと、3人掛けの椅子に、4人が座っている状態と同じです。
どうしても綺麗に座れず、若干はみ出てしまいますよね。綺麗に座るためには、4人用の椅子に作り替える必要があります。お口の中も同様です。
顎を補正する矯正装置には様々なものがあり、お口の状態により適切なものを選択します。
Ⅰ期治療が終わり、アゴの補正が完了しても、歯並びそのものがでこぼこしていたり、歯が回転して生えていたり、上下の噛み合わせが良くなかったりすることがあります。その場合に、仕上げのII期治療を行います。装置は、成人矯正で一般的に使用するワイヤーやブラケットを用います。ワイヤーやブラケットは金属色で目立つイメージがありますが、当院では目立たない装置を主に利用しています。
特にお子さんの歯並びの場合、親御さんが「矯正した方がいいかな?」と思った時は、適切な治療開始時期を逃してしまっていることが多々ありますので、大人の歯(前歯)が生えてきたら、治療するしないにかかわらず一度ご相談にお越しください。プロの目で診断することで、今後どのように歯が動いていくのかを予測できますので、治療が必要になるか否か、治療開始時期はいつ頃がいいかなどをお話しします。
どのようなケースでも、まず歯並びがおかしくなってしまった原因をしっかり追究することが大切だと考えています。
治療をすることで一時的に綺麗になっても、根本的な原因が改善されていなければ、また早期に後戻りしてしまうこともありますので、それでは治療する意味がないですし、患者さんにとってもお金と時間の無駄になってしまいます……。
また、患者さんのご要望をしっかり「聞く」ことを私達は一番大切にしています。
しかし、そのご要望をそのまま治療に反映させることにより問題が生じる可能性のある場合にまで患者さんのご要望に執着することはしておりません。それはプロとしてはあるまじき行為だと考えています。患者さんのご要望に、プロである私の知識・経験をミックスさせ、ご提案し、判断していただく、この過程が非常に大切だと考えています。
矯正治療とは、金属製のワイヤーやブラケットを用いた矯正装置や、マウスピース型カスタムメイド矯正装置などを歯に装着して、乱れた歯並びや噛み合わせをキレイに改善する治療のことです。凸凹な歯並びや出っ歯、受け口、口元の突出などの噛み合わせの悪い歯並びを治します。
個人の症状や治療内容などによって異なるが、約22~110万円ほどかかる(税込、自費診療)
メリット
デメリット
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。